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  • 2015京都マラソン

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こんばんは。








さっそく今日の本題。
昨日の続きで京都マラソンでの撃沈を振り返る反省文である。
レースの大まかな経過は昨日記したとおり
では、どこがまずかったのか、少し考えてみたいと思う。






+++++++++++++++++++++++++++++




①ペースランナーに付いたことの功罪





昨日記したとおり、25kmぐらいまではグロス4時間半のペースランナーにぴったりついて走った。
走っているときは「自分でペースを考えなくて済むからすごく楽」だと感じていた。
後ろに付いていくことだけを考えて足を動かしていけば、望んだタイムでゴールまで連れて行ってくれるはず。
ただ、今から思えば「すごく楽」だったのは精神的な部分だけだったのかもしれないと感じている。
通常のレースでは、自分が設定したペースを維持しているかどうかは自分で時計を確認しながら走る。
この作業は意外と面倒で、かつペースが安定しないと気を使う。
ただペースが安定しないのは、その時の自分の状態が安定していないからに他ならない。
今回、ペースランナーに付いて走っていたときのラップ(EPSONくん調べ)を並べてみると、結構バラつきがあることがわかる。







6′15-6′21-6′04-6′10-6′17



6′05-6′15-6′11-6′08-6′21



6′10-6′11-6′12-6′19-6′22



6′15-6′14-6′10-6′08-6′07



6′15-6′04-6′23-6′09-6′14



………






もちろんアップダウンのあるコースなので、ペースが多少バラついていること自体はある意味自然。
ただそのペースの揺れが自分のリズムに合わないと知らず知らずのうちに体力を浪費しているのかもしれない。
また、このペースについていったことが無謀だったのか。
結果として撃沈したわけだから無謀だったのかもしれないが、想定していたペースより少し速いぐらいだったので
必ずしも無謀とは言い切れないと思う。
ただし「想定していたペースより少し速かった」ことには注目しておかなければならないかもしれない。
ネガティヴスプリットでいくなら「少し速い」は致命傷になりかねないからである。







②給水の取り方




これは①と関連性がある。
レース当日は気温が上がって暑くなることを予想していたが、
実際は雨がパラついたこともあり、体感ではレース後半になるほど気温が下がっていったように思われた。
そんな中で給水は十分だったのか。
ペーサーの後ろにへばりついていたこともあり、2つに1つは給水を飛ばしていた。
ペーサーは全部で4人。
給水になると彼らは代わる代わる離脱して給水を取り、少しペースを上げて先頭のペーサーに追いつく。
こっちはそんな余裕(特に気持ちの余裕)がないので、できるだけロスタイムを抑えるように一口だけ飲んですぐに追いつくようにスピードを上げる。
これはちょっと賢くないやり方だったのかな、と思っている。
少し遅れても、悠然と時間を使って徐々に追いつくようにしていれば、足を無駄に使わずに済んだのかもしれない。
またせっかくマイボトルを持っていたのに、ほとんどそこから給水しなかった。
25kmまでは、後半になればマイボトルを使う場面が出てくるはずだから、それまでは給水所を使おうと思っていた。
結局、その目論見どおりにマイボトルを使う場面は訪れなかったわけだが。
今後ペースランナーを活用するとしても、今回のようにべったりと張り付くのではなく
なんとなく相前後して走っていく、というやり方ならありなのかもしれない。






なお、補給食については25kmまでは計画通り取れていた。
ペースを落としてからは胃腸の調子も悪くなり、後半の補給は取れずじまいだったが・・・。
だから失速した時点でのハンガーノックはないと思われる。





③寒さ対策




上半身について、当初はファイントラック・スキンメッシュの上にアンダーアーマーのコールドギアを着て
その上にぐわぁTという装備を予定していた。
ただ、当日の気温が上がることが想定されたので、急きょコールドギアをアディダスのクールマックスに変更した。
もしかするとこれが裏目に出た可能性は否定できない。
25km以降、急激に体が冷えペースを落としていったからである。
前半は手袋を外すほど暖かかったのだが、雨が降り出して気温が下がってからは対応できなくなっていった。
やはりコールドギアで行くべきだったかという気はしている。
思い起こせば奈良マラソンの時はコールドギアを着用していた上にビニールポンチョ(asicsのロゴが入った300円ぐらいのやつ)をゴールまで着ていたんだよな。
うーむ、暑さにも寒さにも弱いとは、何のために自前の立派なミートテックを着ているのやらw











・・・・・・いろいろ書いてはみたけれど、なんかどれもピンとこないなぁ。
やっぱり練習不足ないしは走力不足
当日のコンディションに見合ったレースプランを選択できななかったこと
撃沈した主な原因なんだろう。
ただペースメーカーについて走れる経験はなかなかないので、そういう意味ではいい勉強をさせてもらったとも言える。
ちなみに「体重」はこの記事のNGワードですからwww





最後にランナーズアップデートのラップ表を掲載しておく。





京都マラソンリザルツ
























く、悔しい。
篠山では根性を見せたる(ボソ







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こんばんは。









今朝もランオフ続行中。
右足首の痛みは少しずつ軽減されていて
月曜日を100とすると昨日は60、今朝はは30で夕方になると10ぐらいといった感じ。
そろそろ痛みは取れてくれそうな予感がしている。
事実、会社帰りに寄った整骨院でも足首は大きな問題にならないだろう、とのこと。
ちなみに原因は
①脛のハリ
②座骨神経痛の症状が足首に出たもの
の二択らしい。
①はともかく②は意外。
また、足爪は冷やして腫れをとり、テーピングで止めておくように、とのこと。
明朝にでも軽く走ってみるかな










さて今日の本題。
先週末に参戦した京都マラソンの反省文である。
ワタクシはなぜ撃沈してしまったのか。
負った傷をもう一度見返すようなつらい作業ではあるが、
今後のレースに生かすため、当日の記憶を思い起こしながらその原因を探っていきたいと思う。




++++++++++++++++++++++++++++





当日のレースプランは、レース直前の金曜日にも記事にしているが、要約すると以下の通り。




①30kmぐらいまではキロ6分20秒ぐらいで。


②30kmを過ぎて余裕があれば上げる。あとは何とか耐える。


③4時間30分のペースメーカーを見つけることができれば、ついていくのもいいかも。







レース本番。ワタクシはFブロック。
西京極陸上競技場メイントラック最後尾からのスタートとなった。
西京極競技場を出るか出ないかというタイミングで、数十メートル先に4時間30分のペースランナーを発見。
上記③に従いスピードを上げて追いつき、ペースランナーの真後ろにへばりついた。
以下ペースランナーと一問一答。




カブ「グロスですよね。」


ペーサー「グロスです。」


カ「っていうことは6分20前後ですか?」


ペ「YES」


カj「上り坂はペースを維持しますか?」


ぺ「道なりに落としても4時間半に収まるように調整します。」




ここまでの会話でペースランナーと心中することを決意。
そこからは周りの景色もできるだけ目に入れず、
ペーサーの足元をしっかり見つめて淡々と走ることを心掛けた。
あ、応援隊の応援ポイントだけは例外だったが。
6km過ぎの嵐山の跨線橋。
10km手前の広沢池~仁和寺へ向かう一条通。
12km過ぎのきぬかけの道。
15km手前の西大路通。
上り坂はペーサーから離れないようにぴったり後ろについて登りきった。
鴨川沿いに入り、西賀茂橋の折り返しで最後の今出川通りを除くと主要な登り区間はおしまい。
きっちりペーサーについていけていたので、非常に充実感があった。
20kmを過ぎ、いよいよこれからだと気合を入れた。
北山通りに入り、THさん・やべっちさんなどの応援隊の声援に応える。
中間点も設定より少しだけ早いぐらいのペースで通過し、後半戦に向けて意欲を高めていた。








おかしいと思ったのは25km手前。
急に体が動かなくなっていった。
北山通りの折り返し後、THさん・やべっちさんと2度目に遭遇した際には、
ペースランナーから少し離され始めていたはず。
「粘ってついていけ!」と言われたので
「よっしゃ、こっから!!」と叫びかえしたように記憶している。
ただ、25kmを過ぎて京都コンサートホール前を通過する折り返し道に入ると
がっくりとペースが落ちた。
なんでや??
まだ落ちるのは早い。
そんな言葉が頭の中を渦巻くが、どうにも立て直すことができない。
新ルートの植物園の中に入って以降、鴨川河川敷を終えて丸太町通りに上がったぐらいまで
ぼっかり記憶が飛んでいる。
たぶん歩いたり、ふらふらになりながら進んでいたのだろう。
丸太町通りで我に返った時には、すでに体が冷え切っていてどうしようもなかった。
とにかく体が全く動かない。
35km過ぎの京都市役所前では嫁が待っている。
12時40分過ぎに通過する、と言っておいたが時計を見るとすでに13時。
20分ぐらいの待ちぼうけならまだマシか、と思いながら
(過去にゴールで2時間以上待たせたことがある人のセリフですwww)
なんとか声援にこたえる。
帰りの神宮丸太町あたりでかおりんさんに声をかけられる。
スペシャルホットドリンクを一口だけもらって一息ついた。
それ以降、意識が飛ぶことはなかった。
一昨年は自分のペースで懸命に駆け抜けた京大前・今出川通りを
ふらふらと歩いたり走ったり。
一時はDNFも頭をよぎったが、何とかゴールまでたどり着くことができた。






++++++++++++++++++++++++++++++




いろんな方々とのエール交換や応援など、ホントはもっといろいろあるのだけれど
今覚えている限りのことを一気に書くとこんな感じになる。
さて、どこがまずかったのだろうか??
その考察は次の記事で。




・・・はて、考察できるんかいな?





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こんばんは。








本日から社会復帰w
ただ次走・篠山が2週間後に迫っており、リベンジするためにも最大限の調整を行わなければならない。
そんな調整具合に大きな影響を及ぼすレース後のコンディションについて記録しておく。








レース後、アフターに向かう際には多少の脚のハリはあるとはいえ、概ね問題ない感じだった。
事実、駅の階段もひょいひょいと登れていたし。
ただ、翌朝ホテルで目覚めてトイレに行こうと歩き出した瞬間、脚が痛くて思わずひっくり返った。
一般的な筋肉痛を除くと痛いのは概ね2箇所。
1つは右足首。
もともと腫れぼったい足首なので、腫れてるのかどうかはイマイチわからない。
だが、確実に前日にはなかった痛みがそこにはある。
とりあえず氷をもらってアイシング。

















氷は自販機の横にアイスサーバーがあるので、ホテルの人にビニール袋だけお願いしたら、なんとこんなアイシングセットを作ってくださった。
うーむ、素晴らしいおもてなし。
ホテルモントレ、グッジョブ
ホテルを出発するまで延々とアイシングしておいた。
更に一晩過ぎた現在の状態は、やはり右足で着地するとまだまだ痛む感じだが、
歩きはじめると昨日よりはマシか。
故障ではなく疲労性のもので、数日経つと痛みは引いていくものと信じたい。







そしてもう1つはこちら。

※汚い写真あります。注意




























わかりにくいかもしれないが、右足親指の爪が内出血。
左足親指もややアヤシイのだが、右は明らかに内出血。
ワタクシにとってここまで盛大なのは初めて。
右は爪も明らかに浮いており、これは成り行きに任せるしかないのだろう。
ラン再開の際にはテーピングを巻いておくしかないな。









篠山に向けたラン再開は、右足首の状態次第となりそう。
ちなみにトラブルがいずれも右足なのは偶然か、それとも直前に肉離れした左脚を庇ってのことなのか、
その辺にも興味がある。
今日は業務上の宴席なので、明日整骨院に行って相談だ





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こんばんは。









昨日の撃沈速報にたくさんのコメント、ありがとうございました。
篠山でリベンジを狙ってがんばろうと思っていますが、一晩経つと痛いところが続出。
昨晩のアフターの時は何ともなかったのに、なんでやろ?
うーむ、どうしたもんやら…。









さて、今日は有休を取っていたので、昨晩は嫁とそのまま京都に宿泊した。
レース後はブログ村アフター→前ブログの友人が開いてくれた慰労会と飲み会連チャンで痛飲。
今朝はホテルのバイキング。



















爆睡中の嫁を放ったらかして1人で充実のバイキングw
昼は京都でおいしいと評判のラーメン屋
これを楽しみに京都に来た、という噂もww




























嫁が二日酔いなので、晩ご飯は軽くレトルトカレーで済ませた。















それでは今日の本題である標記の件。





京都マラソン当日朝の体重 90.6kg
京都マラソンゴール直後の体重 87.7kg









それでは本日帰宅後の体重は






リザルツ。































はい、小動物1匹格納完了。






…篠山までに少しは減らさなあかんなぁ







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グロス 5時間22分
ネット 5時間16分








非常に悔しい結果に終わってしまいました。
現地で応援してくださった方々や一緒に出走した方々。
ランナーズアップデートで追いかけてくださった方々。
ご心配をおかけし申し訳ありませんでした。
幸い故障ではありません。
撃沈の原因をよく考えてみようと思っています。
「走力の問題」と言ってしまえばそれまでかもしれませんが。
たくさんの応援、ありがとうございました。








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プロフィール

カブトムシ

Author:カブトムシ
丙午生まれの典型的なB型です♪

今後の出走予定

2017. 6.11 飛騨高山ウルトラマラソン(71k) 2017. 9.17 歴史街道丹後ウルトラマラソン(100k)                  

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