ポラロイド写真
  • 2015丹後ウルトラマラソン

回り込み解除

回り込み解除

こんばんは。
本日は丹後レポの最終回。
時系列のレポは前回で終了していますが、最後にテーマ別に総括をして締めくくっておきたいと思います。



1.練習計画について



何度か記事にも書いている通り、今年は昨年と比べて練習量をグッと落として臨んだ。
4月のチャレ富士で負った故障の回復が6月中旬までかかったとか
7月以降仕事でバタバタしていて昨年比ランに割く時間が減ったとか
意図的に練習量を落としたというよりも「落とさざるを得なかった」という方が正しいのかもしれないが
とにもかくにも走った量は減った。
その結果、かどうかはともかくとして当日は故障もなく万全のコンディションで臨むことができた。




これまで100kmウルトラに臨むのなら「3ヶ月で1,000km」という岩本コーチの教えが頭から離れず
コンディショニングよりも走行距離を優先してきたような気がする。
もちろん頭の中では「コンディショニングも大事」と思って練習メニューを立てているのだが
いざ実践する段になると「走る距離を落としたくない」という気持ちが勝ってしまい
その結果故障やコンディション不良を起こす、ということが繰り返されてきた。
今回はそういう意味ではいい経験になった。
やはりワタクシの走力では月間300kmオーバーは走り過ぎなのだろう。




・・・と思いながらも、今回完走できなかったのはやはり走り込みが足りないから?
と考えている自分もいる。
コンディショニングと走行距離の悩ましい関係はこれからも続くようだ。





2.装備について



装備・携帯品については大きな問題はなかった。
当日の気温があまり上がらないことがわかってからアームカバーを追加したが
これはあった方がよかったと思う。
暑くなれば外せばいいし、今後も必携品。
ポーチについてはスタートから弥栄までは通常のウエストポーチ、
弥栄以降はyurenikuiという布陣で臨んだが、これも良かったと思う。
結局、最終的には水分が摂取できずリタイアとなったわけだが、
弥栄までボトルポーチを持たなかったことが原因ではない。
七竜峠の上り下りはさすがに無理だが、それ以外では結構自販機もあるし
3年前のようなまさに灼熱の丹後にならなければ弥栄まではボトルポーチなしで大丈夫だと思う。







3.前日・当日(レース前)の行動について




昨年は前日受付から現地泊など初めてのことが多く、何かと自分のペースで動けないでいた。
レース前もなんとなく気ぜわしく、トイレの長蛇の列に並び、スタート時にはトイレの中にいる始末。
そんな昨年の経験を活かして、今年は終始落ち着いて行動することができたと思う。
ドロップバッグや補給食、クスリ関係に事前分別など、効率よく必要な作業を行うことができ
レース前夜は昨年行くことができなかったクアハウスのお風呂を楽しんだ。
当日のスタート前も終始余裕があり、仲間と談笑しながら号砲を待つことができた。
来年以降は基本的に下見をする必要がないはずなので、さらに時間に余裕ができると思う。







4.では完走するのに足りないものは・・・?




それを1年かけて探していきたい。





ご一緒くださった皆さん、応援してくださった皆さん
大会関係者・地元の皆さん
その他大会に関わったすべての皆さまに厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。




丹後2015レポ  完。







にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ

回り込み解除

こんばんは。








さっそく今日の本題。
丹後ウルトラマラソンレポの8回目です。
文中の写真は皆様からふんだんに拝借させていただいております。
深謝申し上げます。









++++++++++






















50kmを過ぎると「食のみやこ」エイドだ。
「食のみやこ」と言っても何かピンとこない。
やはり「あじわいの郷」と言った方がしっくり来る。
このあたりはコース変更があったところ。
昨年までは入り口の坂を登ってから中をぐるっと一周して、最初に登ってきた坂を下って一般道へ戻るコースだった。
今年は裏から入って中を通り抜け、昨年同様坂を下って一般道に進むように変更されていた。
昨年までの入り口の登り坂はそれなりに急だが距離は短く、それほど苦にはならなかったが、
今年新たに加わったコースの登りは何かいやらしく感じた。
また、駐車場入庫待ちの車が渋滞している道路の路肩を走らなければならないのも、ワタクシ的にはイマイチだった。
車の中からの子供たちの応援には力をもらえたのだが。



















あじわいの郷と言えば特製パン。
そして妙な赤色をしたドリンクも置かれていたが、ワタクシはどちらもスルー。
今考えれば、既に胃がやられていたのだろう。









あじわいの郷の坂を駆け下り、一般道を走る。
あと4kmほど進めば第二関門・弥栄庁舎だ。
50kmを過ぎてだいぶキツくなってきたけど、それでもまだところどころながらも走ることができる。
ペース表からは少し遅れぎみだが、弥栄での休憩を短縮し、碇高原の登りで頑張ればまだ可能性はある。
そう思って懸命に進んでいた。
















第2関門の弥栄庁舎に到着。
到着時刻はペース表からは13分ぐらい遅れているので、できれば必要最小限の休憩で出たい。
到着するとサトさん&りょうたさんコンビ、そしてユキさんがいらっしゃった。
この距離まで仲間と相前後して走ることができるのは、ワタクシにとっては大健闘だ。








エイドに入ってドロップバックを受け取り、ウエストポーチをyurenikuiに交換。
薬セットを交換し、patagoniaのハットをTNFのサンバイザーに交換。
あまり陽射しは強くないと思ったのでサンバイザーにしたが、ネックシェード付きのキャップにした方が良かったのかもしれない。
ドロップバックを返却し急いで外に出る。
ボトルにスポーツドリンクを入れてもらい、補給には目もくれずそそくさと出発。
滞在時間はできるだけ短縮したので、スタート時点ではペース表より6分遅れ。










弥栄庁舎を出発してからはペース表上の設定はキロ9~10分なので必死で走らなくてもオンペース。
ただベタ歩きでは遅れてしまうので、どこかで走らなければならない。
60kmのコースとの分岐点に至るまでの平地ではほとんど走ることができなかった。
後から冷静に考えると、この時にはもう終わっていたのかもしれない。




















ようやく辿り着いた碇高原へと向かう道。
坂の途中にはブログ村エイドもあって熱烈歓迎していただいたが、制限時間が迫っていたのと胃の不調もあり、御礼だけ言って立ち寄らず。
その後の状況は こちらの記事の通り。
碇高原に向かう坂の途中で2015年の丹後は終戦となった。











◆51kmから63kmまでのLAP 

8′32   
9′28   
7′42 
7′35 
8′28 
9′12   
17′53    ←弥栄地域公民館エイド     
10′47 
10′14    
10′10 

60kmSPLIT 8:14:49


10′47
11′22
12′47



(もう1回だけ続きます)



にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ

回り込み解除

こんばんは。
今日から10月ですね。
丹後の疲労もあらかた抜けたように感じられるので
今日から年内のフルマラソン、福知山・奈良に向けた練習を開始しました。
練習メニューについては後日記事にしたいと思っています。
頑張るどー








さて今日の本題。
丹後ウルトラマラソンレポの7回目です。
文中の写真は皆様からふんだんに拝借させていただいております。
深謝申し上げます。









++++++++++




















40km地点は七竜峠の下りの途中。
ただ「七竜峠の下り」と言っても、ずーっと下っているわけではない。
同じ下りでも往路の下りはほとんどが下り基調なのだが、
復路の下りは実は登りと下りが入り混じっている。
往路ではスタートしてすぐ、暗いうちに走っている(逆向きに)ので
周囲の様子はよくわからなかったが、復路で通過する際には海沿いの絶景がはっきりと見える。
はっきりと見えるのは良いのだが、高いところが嫌いなワタクシ。
断崖絶壁があまりはっきり見えるのは好ましくない。
ガードレールに脚を乗せてストレッチしているランナーを見かけるが
そんなのはもってのほかだ。
展望台エイドを出てしばらくはストラトさんと並走していたが
やはりペースが合わず、ストラトさんに先に行ってもらう。
ただ途中でトイレに立ち寄られたようで、いつの間にか抜き返していたようだ。




















フルマラソン地点を通過。
手元の時計で5時間20分少し。
今年の2月に撃沈した京都マラソンのタイムとほぼ同じ。
フルベストから40分落ちぐらいなので、通過タイムとしては極めて順調だ。
そして、フルマラソン地点を通過したということは44.4kmの浅茂川エイドまであと2km少し。
ここまで飛ばしすぎないように慎重に走ってきたのだが
「エイドまであと1km」の看板を見た瞬間に抑えが利かず、猛スピード(あくまで当社比www)で走り出す。






























浅茂川エイドで待ち受けるtenkoさん目線の写真。
今年は笑顔でここまで走ってこれた、という充実感でいっぱいの様子がご覧いただけるだろう。
tenkoさんとハグしてから一目散にうどんエイドへ(あーーっ、横断幕の前で記念撮影するの忘れた(笑))
エイドを出ようとすると、再びサトさん・りょうたさんと遭遇。
ワタクシは自販機で一服していたので、先に行っていただいた。










浅茂川エイドを出るとしばし海沿いを走った後に街中に入っていくのだが
この辺りはコースとしてはあまり好きではない。
なんとなく退屈な感じがするのだ。
カラダは正直で、このあたりはペースが落ちている(笑)
そして48km付近。
昨年リタイアした場所だ。
ゼッケンを外し、道端に座り込み、後から追いかけてきた60km組のきんきんさんに声をかけたあの場所。
今年はその場所を悪夢を振り払うかのように走り抜ける。
50km。ようやく道程の半分が過ぎた。























◆41kmから50kmまでのLAP (カッコ内は昨年のタイム)

7′54 ( 8′35 )  
7′16 (13′24 )  
9′56 (15′19 )
8′52 (18′13 )
9′09 (17′22 ) ←浅茂川漁港エイド(うどん)
8′52 (19′37 )  
9′09 (17′39 )    
8′52 (17′58 )
8′42  ( - )  
9′07 ( - )

50kmSPLIT 6:34:48 (   -   )







実は50kmを6時間半余りで走りきれたことはこれまで一度もなかった。
ほぼ目標に近いペース。
この日は本当に調子が良かったのだと、今更ながらに思う。



(続きます)




にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ

回り込み解除

こんばんは。
今日で9月が終了。
今年も4分の3が終わったこととなる。
残り3ヶ月でフル2本。
精一杯走りきろうと思います。








さて今日の本題。
丹後ウルトラマラソンレポの6回目です。
文中の写真は皆様からふんだんに拝借させていただいております。
深謝申し上げます。










++++++++++










これまで順調に歩を進めてきたが、30km手前ともなると少し疲労が出てくる。
30.1kmの第一関門・海山園エイドに到着した際には、ペース表比7~8分の貯金があった。
ちょうどトイレに行きたかったこともあり、休憩しつつトイレの列に並んだ。
すると、エイドに見慣れた黄色いぐわぁTが。






















サトさん&りょうたさんコンビだ。
まさかワタクシより後ろにいるとは思わなかった。
せっかくなので記念撮影。
ワタクシはトイレに並んでいたので、先に行っていただいた。
まあ、ご一緒させていただいてもついていけないし・・・
と思っていたのだが、この後の経過を考えるとそうでもなかったみたいだ。
超低速ランナーゆえレース中に誰かと一緒に走る、という場面はこれまでほとんどなかった。
もう少し走力がつけば、誰かとランデブーというのも楽しそうだが、現状では実現可能性は極めて低い(笑)








結局、海山園エイドには6~7分滞在していたようだ。
無事トイレも済まし、再びレースに戻る。
脚が固まっていないか、少し不安だったがそのようなこともなく
再びキロ7分前後の巡航速度に戻る。
復路のtenkoさん幟ポイント前を通過。
さすがにもう浅茂川エイドの横断幕前に移動しておられるんだろうなあ・・・と思っていたら
背中からワタクシを呼び止める声が。
tenkoさんがまさに自転車にまたがって移動する直前のタイミングでワタクシが通過したようだ。
浅茂川での笑顔の再開を誓っていったんお別れ。
海沿いを走ってから復路の七竜峠にチャレンジだ。
















すると、登り坂の中腹にサトさん・りょうたさんコンビが見える。
まだあまり先には行っておられなかったようだ。
声を上げて呼んでみたのだが、さすがに気が付かない様子。
あきらめて一人で、でもしっかり前をむいて歩き始めた。
昨年は脚をひきずりながら登った七竜峠も、今年はリズミカルに歩いて登れる。
決して走れはしないけどw




















3km余り登ると復路の七竜峠展望台エイド。
そこに再びぐわぁTの姿が。
ストラトさんだ。
寝不足で体調がイマイチ、とのこと。
そんな時は一緒に進むに限る。
二人で示し合わせて七竜峠の下りを走り始めた。









◆31kmから40kmまでのLAP (カッコ内は昨年のタイム)

13′48 (12′11 )  ←第一関門エイド
7′28 ( 9′49 )  
7′00 ( 9′54 )
6′31 (12′35 )
7′39 ( 7′45 )
9′24 ( 9′10 )  ←七竜峠(復路)登り開始
9′10 ( 9′09 )    
10′00 ( 8′26 )
11′16 (10′59 )   ←七竜峠展望台エイド(復路)
7′40 (12′41 )

40kmSPLIT 5:08:04 ( 5:27:36 )








にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ

回り込み解除

こんばんは。









さっそく今日の本題。
丹後ウルトラマラソンレポの5回目です。
文中の写真は皆様からふんだんに拝借させていただいております。
深謝申し上げます。








++++++++++




















昨年は20km前後から故障していた左足股関節が痛み始めた。
たしか21.3kmの磯部神社エイドで最初のL錠を服用した記憶がある。
それに比べると今年は痛いところは全くなし。
ペースも順調で、もしかすると今年は絶好調なのではないか?と思い始めていた。





















20kmを過ぎると60kmコースのスタート地点を通過する。
今回は60kmの部にエントリーされていたえむさんがスタート地点前で応援してくださっていた。
当然ワタクシが最後尾だと思っていたのだが、意外にもそうでなかったことがこの後判明する。
60kmのスタート地点を過ぎると、コースマップにはあまり書かれていないが結構なアップダウンが続く。
一昨年に初めて60kmにエントリーした際、「話が違うよ~」と思ったアップダウン。
今回で走るのは3回目なので、コースもある程度頭に入っている。
快調に走り、いや走れないところは歩く。
25.1kmの河内公民館エイドは昨年故障部位の痛みが激しくなり、歩き始めたところだ。
ちょうどゴールデンプラン遂行中のいしきちさんに抜かれたところ。
今年は問題なく通過。




















小天橋湊大橋を超えるともうすぐ30km。
最初の関門である海山園エイドだ。
ここまでは至極順調。
頭の中はこれから訪れる七竜峠(復路)と碇高原をどのように攻略するかで一杯だった・・・。









◆21kmから30kmまでのLAP (カッコ内は昨年のタイム)

6′32 ( 6′50 )
7′43 ( 8′29 )  
6′44 ( 7′08 )
8′33 ( 9′25 )
6′29 ( 7′52 )
7′49 ( 9′05 )
7′02 ( 7′30 )    
7′13 ( 7′22 )
7′11 ( 7′44 )
8′00 ( 8′36 )

30kmSPLIT 3:38:08 ( 3:44:53 )





(続きます)



にほんブログ村 その他スポーツブログ マラソンへ
にほんブログ村

テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ

プロフィール

カブトムシ

Author:カブトムシ
丙午生まれの典型的なB型です♪

今後の出走予定

2017. 4.23 水都大阪ウルトラマラニック(100k)                                         2017. 5.21 鯖街道ウルトラマラソン(43k)                                        2017. 6.11 飛騨高山ウルトラマラソン(71k) 2017. 9.17 歴史街道丹後ウルトラマラソン(100k)                  

最新記事

おひとつどうぞ

ランキング

月別アーカイブ

カテゴリ

ブロとも申請フォーム