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  • 2019水都大阪ウルトラマラニック

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平成最後の更新、そして水都大阪2019を振り返るシリーズの最終回はメンタルについて。
今回の水都、実はスタートする前から完走については全く心配していなかった。
根拠は「昨年完走している」という薄いものただ1点。
もちろんレース途中での故障や体調不良であったり、気候面でのコンディションが苛烈であったり
完走を妨げる要因はいくつも考えられたのだが
それでも自分が途中でリタイアして電車でスタート・ゴール地点に戻る図を
頭の中に描くことができなかった。
ちなみに目標に掲げていた14時間以内での完走についての感触は五分五分。
走り出して調子を見てみないとわからんな、という感じ。
実際に走ってみて「調子が良い」と感じられたので、ペース表を上回るタイムで走ってみた。






100kmウルトラマラソンの前世界記録保持者、砂田貴裕さんの言葉に「メンタル7割、実力3割」
というものがある。
今回の水都はこの言葉の重みを痛感した。
もちろん、目標としていた14時間切りが達成できたわけではないので中途半端な気はするけれど
それでも危なげなく完走することができたのは、メンタル面で優位に立っていたことが大きな要因で
あることは疑う余地もない。
そこでワタクシのメインレース、丹後である。
毎年なぜかかなり早い段階でダメになってしまう。
根本的な走力や体調などいろいろと要因はあるのだろうが、こうなるとどうしてもメンタル要因を考えざるを得ない。
どうやって攻略するか。
大きく分けて方法は二つ。
一つ目は「これだけ練習したから絶対大丈夫」と思えるぐらい練習すること。
二つ目は実際のコースを攻略して経験値を上げておくこと。
今回の水都は、二つ目の要因が大きく影響している。
練習はもちろん頑張るとして、二つ目の要因を何とかして手に入れておきたい。





・・・というわけで、今年も丹後合宿やりますw
し○やん、T○さん、今年も宜しくです・・・www
(主に前半戦を攻めましょう!)





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水都大阪2019を振り返るシリーズの4回目は装備について。
当日の主な装備はこちら。ドン。



◆ Duckbill Cap (patagonia)

◆ 激沈T(黒)

◆ トレイルショーツ(Houdini)

◆ アンダーウェア(Underarmar)

◆ ソックス(Swiftwick)

◆ シューズ(PEGASUS TURBO)

◆ ランニングボトルポーチ(asics)

◆ SPIBELT

◆ Garmin Foreathelete 935




Tシャツの下にファイントラックを着込んでいたがスタート直前に脱いだ。
またアームカバーも持っていたが、これもスタート直前に預け荷物に押し込んだ。
ファイントラックはいらなかったと思うが、アームカバーは日よけ対策に持っていても良かったかもしれない。




まずシューズはNIKE ZOOM PEGASUS TURBO。




ズームペガサスターボ




今年に入ってからのフルマラソン2戦(姫路城・とくしま)で履いたシューズで感触良し。
重さが238g(28.0cm)とワタクシレベルではかなり軽い。
ウルトラにも使えるのではないかと思い起用してみた。
結果的には今回は問題なし。
特に足のトラブルも発生せずゴールまで運んでくれた。
ただ大会前週に勝尾寺練習で使用した際に下りの安定性でやや疑問を感じた部分があり
その辺りはもう少し詰めていく必要がある。






またボトルポーチについて昨年はyurenikuiを使用したが、「yurenikui」けど「zureyasui」という状態に陥ってしまい
昨年の丹後ではUDのベストを使用することとなった。
ちなみに「zureyasui」のは商品に問題があるのではなく、ウエスト位置がどうもはっきりしない
ワタクシの個人的な事情が原因と思われるので念のため。
今年の水都はもう一度ボトルポーチを見直してみようと思い立ち、起用したのはこちら。




asicsボトルポーチ





asicsのボトルポーチ。
昨年の丹後合宿の際にTHさんに勧めていただいたものでフィット感は十分。
昨年のようにズレることなく、大きな問題はなかった。
一つ不満があるとすれば荷室が小さめで少し物足りないこと。
解消策としてSPIBELTを同時装着して臨んだが、こちらも特に問題なし。
ただ、SPIBELTよりもう少ししっかりしたウエストポーチで装着感の負担が少ないものを
もう少し物色してみようと思う。





アンダーアーマーショーツ
※ワタクシではございませんw ← 知っとるわwww





内腿の擦れを防止するために少し丈が長めのショーツを履いてみたが
これも変な圧迫感もなく合格。
こんな感じで今回起用したギアについては概ね不満なし。
ユリカモメ・飛騨高山はじめ丹後までに何度か実施するロング走でもう少し詰めていきたい。





(振り返りその5に続く・・・。)


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水都大阪2019を振り返るシリーズの3回目はラップの推移について。
5kmごとのラップを昨年との比較でご覧いただく。
昨年は「14時間以内」を念頭に置きつつも「とにかく完走」を目標に走った大会だったが、
そんな昨年と比べてどうだったのか?
データはこちら。ドン。







suito results_2018-2019







赤くなっているところが昨年に負けている区間。
5-10kmは水都名物「走行禁止区間」がスタート位置の変更によりズレたことによるもの。
昨年は30km手前で最初にキツくなったが、今年最初にキツくなったのは40km手前で、
そこで一旦ペースを落としている。
スタートしてから比較的調子が良かったので、朝方の涼しいうちに距離を稼ぐ戦略を取った。
そのため前半の50kmは昨年比かなり速い入りとなった。
フルマラソン通過が5時間20分ぐらいで昨シーズン当初のフルマラソンとあまり変わらないw






昨年、後半になってからペースが落ちたのは70km前後から。
それまではキロ8で800m走り、残り200mを歩いてキロ8分半ぐらいで進むようにしていたが
70kmを過ぎるとそのペースが維持できなくなった。
今年は80kmまでペースを維持することができたが
80km以降はやはりペースが落ちた。
前回の記事で「もしかして90kmまで頑張れた?」的なことを書いたが
やはり記憶の方が正しく80km過ぎで終了してましたw さーせんww
丹後のコースで80kmというと碇高原から降りて来て丹後松島から海岸線を走るところ。
ここから脚が動くかどうかはかなり重要なポイントなので
←そもそもそこまで辿り着いたことがないのだがw
80km以降のスタミナを何とかせんといかん
…って、どないしたらええんやww
例えばユリカモメの翌日に勝尾寺を登るセット練をするとか?
あ、書いてもたwww






90km手前の豊里大橋エイドで休憩時間を投入したのは前回の記事の通り。
80kmまでは一定の手応えを感じることができたが、80km以上の距離を走る機会は
残念ながら丹後本番までないw
それ以降を克服するにはやはり総合的に走力を上げていくしかないのだろう。
うーむ( ゚д゚)




(振り返りその3に続く・・・。)




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水都2019を振り返るシリーズの2回目はペース配分について。
直前の記事にも掲載していたが、今年は14時間以内でのゴールを目指していて
それに向けたペース表も作成していた。
再掲、ドン。






suito2019_pace001
suito2019_pace002







レースプランとしては、レース序盤にある「走行禁止区間」を除いてキロ7前後で牧野折り返しまで巡行。
その後ペースをキロ7分半→8分→8分半→9分と落としながらも何とか耐え抜きゴールになだれ込むというものだった。
では、実際にどうだったのか。
エイドごとに写真さえ撮っていれば撮影時刻が記録されるので、ペース表との乖離を検証可能なのだが
本人には全くその余裕がなかったので、並走してくださったまるさきさんのLINE投稿にて把握できる
レース最終盤のみ比較してみる。ドドン。







suito2019_result_plan







うーむ、惜しい!
85.0km鳥飼大橋エイドまでは頑張ってる。
89.5km豊里大橋エイドでは少しふらつきが出たのと脚が固まり始めていたので
エイドにいた秘密兵器に脚を上で持ってもらって貧血解消を試みたり
ブースでマッサージしてもらったりして流れを変えようとしていた。
ペース表と比べて余裕があるのはわかっていたので戦略的休息に時間を投入。
豊里大橋エイドを含む1kmのラップはおよそ20分かかっているので
エイドでの休息に10分ほどを投じた。













証拠写真w
ふらつきについては貧血ではなくハンガーノックだった模様で
豊里大橋でオレンジジュースを飲んだらマッサージと相まって豊里大橋後2kmほどは脚が動いた。
それでも93.5km毛馬に着く頃には胃腸障害が発生し、脚も動かなくなった。
うーむ。今、これを書いてて悔しくなったwのでユリカモメで敵討ちだ。



こうして見直してみると自分の感覚では80km過ぎで潰れたように思っていたけれど
実際は90km過ぎまで頑張れたのかなぁ?
という辺りについては次回振り返りで。






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こんばんは。
今日から不定期更新で何回かに分けて水都大阪ウルトラマラニック100kmを振り返る。
いわゆる時系列のレポではなく、テーマごとにまとめていくつもり。
ワタクシにとってのメインレースである9月の丹後に向けて手応えを感じるとともに
課題も多く見つかったので、その辺りを意識して記録に残しておく。
基本的には
まずテーマごとに振り返って課題を抽出→そのうえで別記事で対策をご紹介
という流れだ。






振り返りに先立ち、まずは御礼から。
今年もたくさんの方々が応援に駆けつけて下さいました。
お名前をご紹介させていただき、厚く御礼申し上げます。
敬称略でご容赦願います。





〈出場ランナー〉


ハマー(100km・6時10分スタート)
マッキー(100km・6時10分スタート)
だれやねん(100km・6時10分スタート)
K岡師匠(100km・6時30分スタート)
えむ(70km・6時30分スタート)



(応援…できるだけ登場順)



りょうた
TH
TH2
ごえもん
いっちゃん
えいたろう
ごろみ
やべっち
ヨッシー
コッシー
まるさき
おぐら
ちょーみん
りんたろう
山ちゃん





抜けてたらこっそり教えてください。
上記の現地に来てくださった皆さま以外にも、SNSを通じて
あるいは脳内で、はたまたエアで応援してくださった皆さま、ありがとうございました!





<テーマその1> 完走後の体調について




最初のテーマは体調面について。
完走後の体調については以下の通り。



・レース最終盤から胃腸の不調が顕著。
→当日夜は何も食べられなかったが、翌朝には回復。

・筋肉痛は前腿に集中。内転筋・ハムストリングスなどいろんなところが攣る。
 →水曜日にはほぼ消滅。

・両ひざに少し痛みがあるものの、その他故障系の痛みはなし。
 →ひざの痛みも水曜日にはほぼ消滅。

・顔・首筋・両腕などにかなりの日焼け
 →当日夜は熱くてベッドで冷やしつづけたがほとんど眠れず。もう少しすると脱皮できそうw





言葉にするとこんなものだが、今回のレースは最近の中でもかなりのダメージを受けた方だと思っている。
おかげさまで脚回りについては距離を踏んだことによる劣化のみで故障もなく無問題。
年明け以降の練習メニューが上手くこなせているのが大きいと思う。
この点は一定の手応えを感じた部分だ。





ただし、今回反省すべきは①胃腸関係②日焼け対策の2点。
胃腸関係についてはもともとフルマラソン程度でもダメになるタイプなので、
今回は定期的にガスター10と陀羅尼助丸を服用するという対策を講じてみた。
その結果80km過ぎまでは問題がなかったのだが、特に90kmを過ぎてからのブレーキを誘発する要因となってしまった。
これについては追加対策を見つけることができたので、今後の大会で試してみたい。




もう一つの日焼け。これについては迂闊にも今回全くノー対策だった。
もちろんキャップを被るぐらいのことはしていたが、アームカバーなし、首もとも剥き出し。
日焼け止めも全く塗らずとほとんど丸腰。
大会終了後の不調はともかく、おそらく走行中でも不要な体力の消耗を招いていたに違いない。
水都より絶対暑くなる丹後では日焼け対策は超重要と再認識。
こちらについても今後の大会・真夏の練習で追加対策を試していきたい。



(振り返りその2に続く・・・。)





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カブトムシ

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丙午生まれの典型的なB型です♪

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