ポラロイド写真
  • 2013加古川マラソン

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こんばんは。






今年も残すところあと2日。
本当に時の経つのは早いもんですねえ。
DL入りにより絶賛ランオフ中の日々を送っていますが、走らないとちょー暇。
それで暇だと …物欲がゴイゴイスー。
散在しまくってます。
物欲シリーズは年明けから更新予定。乞うご期待!!








さて今日の本題。
加古川マラソンのレポ、ラストです。
いくつかの視点でレースを総括しておきたいと思います。



(以下レポ)



①装備について



レース前に記事にしていたが、当日の最終的な装備は以下の通り。


キャップ:UNDER ARMOUR(黒)
Tシャツ(半袖):ぐわぁT(黄)
  〃  (長袖):UMDER ARMOUR COLDGEAR FITTED(黒)
インナー(上半身):FINETRACK FLOODRUSH® SKIN MESH
インナー(下半身):CW-X スポーツショーツ
短パン:UMDER ARMOUR HEATGEAR ショートパンツ(青)
タイツ:CW-X スタビタイクスモデル
ソックス:タビオ・レーシングランエアー3D
シューズ:ASICS GT-2000 NEWYORK(紺)




赤字は前回記事時点から変更したもの。
キャップの変更は新たに購入したもので特に変更の意図はなし。
ソックスは予定していたR×Lソックスには滑り止めがないのが今一つ不安で直前でタビオに変更。
個人的にはタビオのほうが好きかも…・。
そしてTシャツはぐわぁTが間に合ったので、満を持して着用。
曲がりなりにも最後まで粘れたのはぐわぁTのおかげであり、あやたさんとRUMIOKANさんには大変感謝申し上げる。
そういえばぐわぁTで走ると『ぐわぁ!!』とか『死ぬ気で走らんかい!!』とかいろいろと声をかけられるというもっぱらの評判だったので、相当心の準備をして臨んだのだが、一度もその手の声援を受けることはなかった。
ランナーですれ違い際に声をかけてくださった方は1名ないしは2名いらっしゃったのだが。沿道やボランティアからはまったくなし。
その代わりにボランティアの方からいただいた声援。


『だ、大丈夫ですか( ゚Д゚)❔?』


第二折り返しの前で、本人的にはまだ元気なときだったのだがよほどしんどそうにみえたのだろうか。
そういえば丹後の時もラスト10kmを切って100kmのランナーと並走するようになってから、結構たくさんのランナーが走っていたにも関わらず巡回車がすーーっと寄ってきて『大丈夫ですか??』と聞かれたことがあった。
丹後のときはそれほど大丈夫ではなかったのだが、どうやら人一倍丸いせいで大丈夫でないように見えるらしい。
装備的には特に問題なかったので、泉州ではシューズ以外はほぼ加古川と同じで行くことになるだろう。



②補給食について





補給食についても事前に記事にしていた。当日の補給食は以下の通り。




スタート前:ウィダーinゼリー・エネルギーイン
      ミニッツメイド・朝バナナ

15㎞:井村屋スポーツ羊羹

20km以降はエイドのアンパン・バナナを適宜。

40km手前:ハニースティンガー


当初予定していたshotz、vespa、ここでジョミは使用せず。
当日はアシックスのウエストポーチにジェルなどを入れて走ったが、残った3つは奥の方に入ってしまって取り出しにくかった。
ちょうどエイドが充実していてアンパンやバナナを摂ることができたので、ごそごそして取り出すのが面倒だったからそのまま乗り切った、という感じ。
ただいつも通り35km以降は食欲が相当落ちていた。
残ったshotz、vespa、ここでジョミは泉州に持越しとするが、泉州のエイドはここまで親切ではないと思われるので、今回使わなかったSPIBELTの使用も含めて対策をする必要がある。
給水所の間隔も結構あるようなので、YURENIKUIと保冷ボトルの起用もあるかもしれない。




③京都マラソンとの比較


最後にこれまでの自己ベストだった京都マラソンとのラップ比較をしてみたい。
比較表は下記の通り。



加古川京都比較



アップダウンのある京都とフラットな加古川。
天候などのコンディションにも差があり、そのまま比較することはできないのだが、やはり京都から約9か月練習を積んできたので全体的な走力は上がっていると感じている。
ただ30km以降の落ち込みが激しく、前半抑えて走っていた京都に比べるとラップタイムは劣っている。
本来ならば泉州までの間にもう一段の走力アップを狙って練習を積みたいところなのだが、故障中の現状ではそれがどこまで叶うか不透明である。
ただ、少なくとも後半の落ち込みをもう少しだけなくすようにするだけで4時間50分は切れそうなので、その辺りを展望しながら泉州に向けての計画を立てていきたいと思う。






最終的に総括すると、現時点の力は出し切ることはできたと思うが、泉州に向けてもう一歩前進したいといったところ。
大会としても規模も適当で運営もしっかりしており、非常にストレスの少ないいい大会だったと思う。
来年もスケジュールが合えば、記録狙いで出走したいと思っています。
大会に関わったすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!!




加古川マラソン2013レポ 完。













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こんばんは。






昨日整骨院に行って『そろそろ走ってもいいですかね?』と聞いてみた。
まだ痛いので、無理とはわかっていたが念のため確認。
予想通り『痛みが治まるまではあきまへん』という回答だった。
では、何ならやっても大丈夫か。
絶対やってほしいのはストレッチ。
体を動かしたくてどうしても我慢ができなくなったら、脚が痛くならない程度のウォーキングまで、ということだった。
そこで今朝歩いてみた。
…あまりに寒くて速攻で帰ってきた( ゚Д゚)
さすがにこの気候でウォーキングはないわぁ…。
昼間の太陽が出ているときにでも歩いてみようかな(´Д`)







さて今日の本題。
加古川マラソンレポの続編です。
レースはいよいよ終盤戦に突入します。




(以下レポ)





30㎞を過ぎるとさすがにキツくなってきた。
思うように脚は前に出ないし、フォームも維持できなくなってきた。
膝の治療で前の整骨院に通っていた際に、できるだけ痛みが出るのを遅らせるためには正しい脚の運びをする、つまり背筋を伸ばして脚をまっすぐに出すように心掛けることが一つの方策である、とのアドバイスを得ていた。
そこで、脚の着地位置は重心の下になるようストライドを伸ばし過ぎないようにという点と、がに股にも内股にもならないよう脚をまっすぐ出すように注意して走ってきたつもりだったのだが、さすがにそんなこともいっていられなくなってきた。





しかし大阪マラソンの不甲斐無い結果から考えれば、この段階でまだカラダが動いていることがありがたい。
ここからの12.195kmのためにこれまで練習を積んできたので、脚は前に出なくとも心を折るわけにはいかない。
これくらいの距離になると、ワタクシぐらいのタイムでこの辺りを通過している人は実は大半が歩いている。
そんな中㌔7分を切ることができないスピードでも、走っていれば歩いている人々はごぼう抜きできる。
それだけを励みに、一歩でも前へと念じながら走り続ける。
加古川大堰を再び登って対岸に渡り、河川敷へ駆け降りると35㎞。





31~35㎞までのラップ

7'56"-6'56"-7'39"-7'39"-7'07"=37'17"





35kmの給水所でロキソニンの最後の1錠を服用する。
ロキソニンはこのレースで初めて飲んだのだが、やはり効き目は絶大である。
ワタクシの痛みは多分完全に消えるタイプの痛みではなかったのだろうと思っているが、それでもだいぶマシだった。
もちろん痛みを感じにくかったのはそれだけでなく、アドレナリンが出ていたことも理由の1つだろうと思う。
その証拠にゴールした後は猛烈に痛くなり、膝から下をすぐにでも取り外してしまいたいと思うほどだったから。






37kmを過ぎ残り5kmを切る。
ペースは相変わらず上がらないものの、全部出し切りたいという一心で脚を進める。
ところで、マラソンや駅伝の中継を見ていて、後ろを振り返る選手に対して解説者が『振り返るのは良くありませんね~』と苦言を呈している場面に出くわす。
自分が走るようになって初めて、後ろを振り返るのにどれだけ体力を使うのか、ということが分かった。
そんなワタクシ、40kmを目前にして何かただならぬ気配を感じて後ろを振り返る。
数人の風船を付けたランナーを中心とする一団が走ってくるではないか。
そう、5時間ペースランナーの一団である。
後ろに小さく見えているぐらいだったのでまだ数十メートルはあっただろうが、それでもだいぶおいあげられていることは間違いない。
さすがに5時間ペースランナーに抜かれてしまうのはマズいので必死でペースアップ!!





36~40㎞までのラップ

7'26"-7'59"-8'19"-7'50"-7'33"=39'07"






ところで今回、ワタクシはiPodを携帯してレースに臨んだ。
普段の練習では常に音楽を聴きながら走っているワタクシ。レースでは初フルの淀川市民、2回目の淀川寛平では音楽を聴きながら走ったが、京都・丹後・大阪では音楽を聴かずに走った。
聴かなかった理由はできるだけ周りの景色や沿道の応援を楽しみたいから、というもの。
ただ今回は河川敷でもあり単調なコースだと聞いていたので、少しでも楽しく走りたいと思ったので音楽を聞きながら走った。
普段からシャッフル機能を使っているので、この日も同様にしていた。つまり、どれぐらいの時間にどの曲がかかるか把握できない状況である。
ところが最後の1kmを切ったところぐらいで佐野元春の『Someday』がかかり始めた。
佐渡島の東野幸治か!! と自分でツッコミながらも、一番キツイところでかかってほしい曲が来た偶然に驚きながらも、歌詞をかみしめながら走る。



~♪ ステキなことはステキだと無邪気に 笑える心がスキさ
  Happiness&Rest 約束してくれた君
  だからもう一度あきらめないで まごころがつかめるその時まで Someday♪~


歌詞に背中を押されるように懸命に足を出す。
ようやくゴールのアーチが遠くに見えてきた。
もう少し、もう少し、転がり込むようにゴーーール!!!






40㎞~ゴールまでのラップ

7'23"-7'02"-5'01=19'26"







チップを取ってもらい、女の子にフィニッシャータオルを肩からかけてもらう。
完走証を受け取った後、荷物の引き取り。
ここまで完走証で少し並んだ以外はほとんど待ち時間なし。
このあたりも素晴らしい運営であったと思う。
走る前からゴール後に500円で食べることができる加古川名物『かつめし』を楽しみにしていたのだが、毎度のことだが走り終わった直後は胃が食べ物を受け付けないのと、とにかく寒くて脚が痛かったので、食べるのを断念して帰りのバスへと急いだのであった。






大会関係者、ボランティア、沿道で応援してくださった皆さま他レースに関わられたすべての皆様に感謝します。
ありがとうございました。
すごくいい大会なので、来年もスケジュールが合えばぜひ出たいと思います!!
明日にレースの総括を書いてレポを締めくくりたいと思っています。




最後に見苦しい写真を一枚www







ま、丸い…ヾ(゚д゚)ノ゛





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こんばんは。






今日から年末年始の9連休が始まりました。
毎日のーーんびりできるのは非常に楽しみなのですが、年が明けたらあっという間に休みが終わってしまって、うなだれながら混雑する通勤電車に乗り込む自分の姿が鮮明にイメージできるのが何となくツライwww
ちょうど絶賛ランオフ中でもあるので、年賀状とか大掃除とかランニング以外の別のことに精を出したいと思います…


って、ちょーつまんねえ(゚Д゚)ゴルァ!!


なお、膝については今日も整骨院に行ってきましたが、走れるようになるには結構な時間が必要な感じです。
今さら焦っても仕方ないので、できることはやりながらじっくり治そうと思います。






さて今日の本題。
年内終了に向けてひた走る加古川マラソンレポの続編。
レースは中盤戦に突入しています。





(以下レポ)





15㎞を過ぎだんだんと調子が出てきたような感じはするものの、膝の痛みは治まらず依然として大きな不安を抱えながら走っていた。
この辺りになると先行ランナーとのすれ違いが多くなってくる。
3時間ペースランナーの周りにはサブ3を狙うランナーたちの集団が出来上がっており、緊迫感に満ちた走りをしておられた。
そういえば大阪マラソンの時にも感じたのだが、3時間を切って走る人たちはかなりの割合で微笑みながら走っておられる。
中には苦悶に満ちた表情で走り去る方もおられるが、微笑ながら走っていく人の方が圧倒的に多いと思う。
やっぱみんな走るのが好きなんだろうな、と思う。






そうこうしているうちにすれ違いランナーから声をかけられた。
あやたさんだ。
こっちからも『ファイトでぇす!!』と声をかけ返した。
また向こうに先に見つけられてしまった(+o+)
ワタクシからみるとすこぶる順調そうに走っているように見えたが、実は既に撃沈中だったそうだ。
もう少し進むとまたもやすれ違いランナーから声をかけられた。
kinさんだ。
こっちからも再び『ファイトでぇす!!』と声をかけ返した。
またまた向こうに先に見つけられてしまった。
kinさんは軽やかな足取りで走って行った。どうやら最後まで軽やかな足取りで走り切ったようだ。
もう少し進むと見知らぬ人から『カブさん、ファイト!!』と声をかけられた。
こっちからは『あざーす!!』と返した。
彼はいったい誰なのだろうか??
よくワタクシとお分かりになられたもんだと思う。
…これだけ丸いフォルムのぐわぁTランナーはとてもわかりやすいかもしれない(>_<)
そんなこんなですれ違い区間はいろんな意味で気がまぎれるのであっという間に進んでいく。






16~20㎞までのラップ

6'38"-6'41"-6'39"-6'32"-6'16"=32'46"



(註)ラップタイムは手元EPSON調べ。




大阪マラソンの時は感覚的には20km過ぎ、ちょうど中間点ぐらいから脚のエア故障により一気にペースダウンした。
(実際のラップを見ると17㎞ぐらいからアヤシイ。)
ただ今回はスタート直後はあまり調子が良くなかったせいか、むしろ上向き加減に感じながら走っていた。
中間点はちょうど2時間20分で通過。
このままいったら4時間45分切れるかも、と思ってテンションが上がったのを覚えている。
ただ、ここは冷静にロキソニンをもう1錠投入。
自分の中では1回のレースで服用するロキソニンは3錠までと決めていた。
スタート前に1錠、中間点で1錠。残り1錠はレース後半に痛みが我慢できなくなったら投入しようという算段である。
24㎞付近で第二折り返し。
後は来た道を引き返せばゴールできると思うとますますテンションが上がる。
ペースはそれほど上がらないけど(*_*)
5時間ペースメーカーとは第2折り返しを過ぎてから2分半ぐらいですれ違った。
ということは約5分の差。1㌔までは行かないものの数百メートルは引き離している計算だ。
レースはここまで思いのほか順調に進んでいる。





21~25㎞までのラップ

6'38"-6'27"-6'43"-6'34"-6'26"=32'48"





この加古川マラソンは今回で25回目。
レース規模は10㎞・5㎞の参加者を加えても5,000人ぐらいで運営もしっかりしており、参加していて非常にストレスの少ない良い大会だったと思う。
給水はきっちり2.5㎞ごとに配置されていて、冬のレースとはいえ水分補給は万全を期すことができた。
また20㎞過ぎからは給水所に塩・アンパン・チョコレート・バナナなどが用意されており、ワタクシのような超低速ランナーの通過時にもほぼ品切れになっていなかったのは大変ありがたかった。
2.5㎞ごとにアンパンとバナナは極力食べるようにし、塩も一つまみ舐めるように心がけた。
その結果、練習の30㎞走の時に悩まされた脚の痙攣はほとんど気にならずに済んだ。
これはenlytenと給水所の塩のおかげによるところが大きいものと考えている。






26~30㎞までのラップ

6'48"-6'50"-7'05"-7'02"-7'55"=35'40"






30㎞を迎えて少しづつキツくなってきたものの、30㎞走の最後に比べれば全然余裕があったし、まだまだイケるとおもっていたのだが、あとでラップを見ると30㎞手前から少し落ち込んでいるのがわかる。
自分の意識よりも体が反応するのが先のようであり、この点は今後のレースにおける教訓とせねばならない。
30㎞を過ぎ、いよいよ本当のレースはここから、というところ。
果たして体力は、そして脚の痛みは最後まで持つのか??
というのは明日へつ・づ・く♡




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こんばんは。





今日で仕事納めとなりました。
1年間無事にかつ健康に勤めることができたことを感謝したいと思います。
明日からは結構長い正月休み。
この休み中にラン再開できるといいのですが、果たしてどうなるでしょうか。






それでは今日の本題。
加古川マラソンのレポ続編。
レースはいよいよスタートを迎えます。





(以下レポ)





フルマラソン(一般の部)出走は約3,100人。
スタートはゼッケン番号でのブロック分けはなく、自己申告で2時間台・3時間台・4時間以降の3ブロックにいずれかに整列する形式。
ワタクシは当然一番後ろの4時間以降のブロック。
真ん中ぐらいに位置しており、すぐ右には5時間のペースメーカー御一行様がスタンバっていた。
朝9時45分、レースがスタートした。
スタートロスは3分ないぐらいで、当初からスムーズに走ることができた。
この辺りは大阪・京都などの大都市マラソンに比べれば非常にストレスが少ない。
ちなみにスタートしてすぐにコースの向かって右端を走るぐわぁT女子を発見。
ただ、結構なスピードで5時間ペースメーカーを追い抜いて行かれたので、当然のことながら全く声をかける機会なし(>_<)





ところでレースプランについてだが、記事にしたとおり最初5㌔は㌔7分ぐらいのゆったり入るというもの。
…というのは仮の姿でwww 実はプランAとプランBのいずれにするか決めかねていた。



















上の写真はレース本番で携行していたペース表。
裏表で内容が異なっており、一面はイーブンペースのラップ表。
そしてもう一面は理想とするペース配分を記したラップ表。
ご覧いただければ一目瞭然だが理想ペースが2種類ある。
ブログで宣言したサブ4.75狙いのプランAと裏目標のサブ4.5狙いのプランBの両方を記載していたのだ。
脚の故障もなんのその、実際にスタートしてみてその時の感触で行けるようならプランB行ってまえ!!と考えていた。
…いかにも無謀だ(笑)





実際に走り始めると脚の痛みはあるにはあるがそれほど酷くはない。
やはりロキソニンが効いているのだろうか。
これなら最後まで持つかもしれない、という気持ちとこのままあと4時間以上も痛みを抱えながら走り続けなければならない、というげんなりとした気持ちの狭間で揺れ動くオッサン心。
ただカラダが重く、ペースは思うように上がらない。
整列時に5時間ペースメーカーの隣に並んでいたこともあり、スタート当初はペースメーカーと並走。
ただ、5時間ペースメーカーとはいえ結構速い。
なかなかペースメーカーより前に出ることができない。
相当の距離を(おそらく7~8㌔ぐらいまで)並走していたのではないだろうか。




スタート~5㎞までのラップ

6'43"-6'31"-6'39"-6'39"-6'49"=33'21"



(註)ラップタイムは手元EPSON調べ。




ところで加古川マラソンのコース図は以下の通り。




加古川マラソンコース図





一旦10㎞過ぎで第一折り返しがあり、12㎞過ぎで加古川大堰を渡り反対岸へ。
24㎞付近に第二折り返しがあり、35㎞手前で再び大堰を渡ってゴールを目指す。
大堰を渡る2ヶ所を除いてほとんどアップダウンはないことから、比較的記録を狙いやすいと言われているコースである。
早速7㎞過ぎで先を行くランナーとすれ違う。
すれ違い区間に入ってすぐに3時間ペースランナー軍団とすれ違ったので、直にあやたさん、kinさんとすれ違うはずだと思ってできるだけ真ん中を走る。
ただしいつまでたっても二人とも現れない。
…登録の部はスタートが10分早く、3時間ペースランナーは一般の部のペースメーカーだから、おそらくお二人ともワタクシがすれ違い区間に入る前に大堰に登って行ったものと思われる。
ということに気が付いたのは第一折り返しに到達しようかという頃(遅
ただ、すれ違い区間で別にぐわぁT男子2名と女子1名を発見。
おそらく女子はスタート直後に軽やかに追い抜いていった方だと思われる。
しかしながら相変わらず見つけるのが遅く、声をかけるタイミングが見つからず。
またすれ違いざまに『ぐわぁTガンバレ!!』と声をかけられた。
このへんはぐわぁT効果なんだろうか。
肝心のペースは8㎞を過ぎたあたりからようやく体が温まってきて、少しづつペースも上がってくる。
懸案のヒザは… 走れないことはないものの相変わらず痛い。
とか何とか言っているうちに第一折り返し通過。





6~10㎞までのラップ

6'44"-6'38"-6'38"-6'28"-6'27"=32'55"





第一折り返しを通過してすぐに5時間ペースメーカーとすれ違った。
加古川大堰まで来た道を戻り、大堰を渡って対岸へ。
対岸へ渡って15㎞地点に到達する前にトップランナーとすれ違う。
トップだった人は独走で、2位以下を相当引き離していた(たぶん数分レベルで)のだが、あらためて結果を確認すると1位と2位の差は11秒。
後半かなりペースダウンされたのだろうか。
肝心のワタクシの調子だが、10㎞を過ぎて少しずつ体が軽くなってきており、それがラップタイムにもある程度反映している。
ただ膝の痛みは相変わらずで、15㎞を過ぎるあたりまではどの辺でリタイアしなければならないのだろうか、という恐怖と闘い続けながら走っていたように記憶している。






11~15㎞までのラップ

6'26"-6'24"-6'29"-6'40"-6'36"=32'55"




レースはまだ15㎞。
第二折り返しは24㎞付近なので、早くその辺りに辿り着きたいなぁ、と思いながら歩を進めていたのであった。
レースはまだまだ中盤戦の入り口。
このあと、膝の痛みに耐えて走り続けることができたのか!?
以降の模様は次回につ・づ・く♡





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こんばんは。





本日から加古川マラソンのレポをスタートさせます。
今年のレポは今年のうちに♪ ということで、今のところ5回ぐらいで完結の予定。
出来るだけ冗長にならないようにサックリ書き上げるつもりです。
第1弾はレースを迎えるまでのお話。
それでは、はじまりはじまり…



〈以下レポ〉



今回のレポを書くに当たり、まず左ひざの故障について触れておかなければならないだろう。
レース前の記事では、左ひざについては極力『痛い』という言葉を使わずに、『違和感がある』という表記に留めていたつもりだ。
理由はできるだけネガティブなことを書かない方がいいと思ったから。
ネガティブなことを書いているとそれを言い訳にして心が折れてしまいそう、という極めて脆弱な理由。
だから『違和感はあるけどなかったことにする』と自分に言い聞かせることにしていた。






…と、ここまで書いてレース前の記事を確認したら、『違和感あり』って毎日のように書いとるがな(´∀`)
アカンなあ。全然アカン。
ただ今だから書くが、実は完全にかつ明らかに左脚を痛めてしまっていたのだ。







痛めたのは2週間前の15㎞ビルドアップ走をやろうとした日だから12月7日土曜日。
ビルドアップ走の前に、補強運動として岩本コーチのマラソン本に太腿を意識して走るためのエクササイズとして紹介されていたジャンピング・ランジをやってみることにした。
脚を前後に開いてジャンプして脚を入れ替える、というアレですな。
やるのは初めて。
今思うと、直前の時期にそれまでやったことのない補強運動をするなんてどうかしてるぜ!!という感じなのだが、その時はテンションが上がっていたのだろうか、とにかくやったことのないメニューに何の躊躇もなく挑戦していた。
その初めてのメニューに挑戦しようとしているのは、ランニングを始めるまでン十年も運動していないオッサン。
頭の中では本に書いてあったとおり、軽やかに空中で脚をさばいて入れ替え、ピタッと着地する様を思い描いていたのだがそうは問屋がおろさない。
実際のカラダの動きは全く軽やかさがなく、むしろ『フンッ!!』とかいいながらまあるいオッサンがドタバタ飛んでいるだけ、という見苦しい画となってしまった。
要するにジャンプした時の滞空時間が極めて短いので、脚が上手くさばけないのであった。
そして無理をして何度かやっているうちにバランスを崩してしまい、その着地の際に膝を痛めてしまったのである。





その日は15㎞ビルドアップ走にトライしたものの、膝が痛くなって10㎞でリタイア。
翌日の日曜にリベンジでなんとか15㎞走り切った。
走っているときはそうでもなかったが、走り終わった後には相当な痛みを感じるようになってしまっていた。
『故障したら無理をせずに回復に努める』
文字にすると極めて当たり前のことなのだが、実際にその事態に直面するとなかなか思い通りに事は運ばない。
特にレースまでもう少し、という状況ならなおさらのことである。
さすがに不味いと思い、翌月曜日の退社後に会社そばにある整骨院にて受診。
2週間後にフルを走る予定である旨を伝えると、できるだけ詰めて施術を受けてくださいとのことだったので2週間に計5回予約を入れ、治療していただいた。






結論から言うと、2週間たっても痛みは取れなかった。
痛めた週(=2週間前)は1週間でジョグのみ30㎞、レース直前週に至っては1週間で10㎞に満たない走行距離。
最初は左ひざだけが痛いと思っていたのだが、治療を受けているうちにいろいろなところに痛みを感じるようになり、最終的には左のハムとお尻、そして股関節にも痛みを覚えるようになってしまった。
また治療してもらった整骨院には感謝しているのだが、残念ながら施術してもらった先生とは今一つフィーリングが合わなかった。
ワタクシの表現力が足らなかったのかもしれないが、自分で一番問題だと思っている箇所を的確に説明できず、一番最後に受診した際にようやく『ハムやお尻がものすごく張ってますね。ここが原因かもしれません』とか言われる始末。
また直前に『走った感覚はどうですか?』と聞かれたのでランオフしている旨を伝えると、『長めの距離を走っておいて欲しかった』とか。聞いてないし(´Д` )
あんまり向こうから『ここはどうですか?』とか聞いてもらえなかったこともあり、なんかこちらからここがどうのあそこがどうのというのはあまり好ましくないのかな、と遠慮してしまったせいで上手くコミュニケーションを取ることができなかった。
そんな感じだから当然症状は良くなるはずもない。
最悪DNSもあるんじゃないか、ぐらいの暗い気持ちで週末を迎えた。
レース2日前の土曜日に4㎞ほどジョグしたがやはり痛みは治まらず。
その後当日までの間、とにかくストレッチを繰り返したりスーパー銭湯でマッサージを受けたりとできるだけの対策をして当日を迎えた。







当日の朝、起床した時も状況はさほど好転してはいなかった。
前日までの痛みに比べれば幾分マシになっているような気はするものの、左脚を地面に着くと軽い痛みがあるし、着く角度によっては膝と股関節に鋭い痛みを感じる始末。
もしかすると本当は走ってはいけない状態だったのかもしれない。
ただそれでも全くレースを諦めるつもりはなかった。
とにかく行けるところまで行ってやれ…
そんな気持ちで加古川に向かった。
更衣室であやたさんやkinさんと落ち合い、楽しく談笑。
いや正確に言うとサブ3.5ランナーの会話についていけず、ニコニコ微笑んでいるだけだったのだが(爆
登録の部で10分早くスタートする2人を見送ってから、これまで一度も飲んだことのないロキソニンを1錠口に含んでからスタートラインに向かった。
『痛みはなかったことにして走る』
走り始めて体が温まってくればそれほど痛みが出なくて済むのではないか、と一縷の望みを託してカウントダウンが始まった…








何かすでに悲壮な感じにwwwなっていますが、次回はレースがスタートします。
また現在の膝の状態は、昨日またもや別の整骨院を訪れ治療してもらいました。
(整骨院に関してはまた別記事で。)
んで、今はこんな感じになってます。











ゆるりんさんとおソロやぁ(≧∇≦)
こっちの方がだいぶキチャナイけどね。




To be continued…。




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プロフィール

カブトムシ

Author:カブトムシ
丙午生まれの典型的なB型です♪

今後の出走予定

2017. 9.17 歴史街道丹後ウルトラマラソン(100k)                                            2017.10.29 FAIRY TRAILびわ湖(18k)                                                    2017.11.26 大阪マラソン(フル)                                         2017.12.10 奈良マラソン(フル)                                        2017.12.23 加古川マラソン(フル)                  

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