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こんばんは。








さっそく今日の本題。
昨日の続きで京都マラソンでの撃沈を振り返る反省文である。
レースの大まかな経過は昨日記したとおり
では、どこがまずかったのか、少し考えてみたいと思う。






+++++++++++++++++++++++++++++




①ペースランナーに付いたことの功罪





昨日記したとおり、25kmぐらいまではグロス4時間半のペースランナーにぴったりついて走った。
走っているときは「自分でペースを考えなくて済むからすごく楽」だと感じていた。
後ろに付いていくことだけを考えて足を動かしていけば、望んだタイムでゴールまで連れて行ってくれるはず。
ただ、今から思えば「すごく楽」だったのは精神的な部分だけだったのかもしれないと感じている。
通常のレースでは、自分が設定したペースを維持しているかどうかは自分で時計を確認しながら走る。
この作業は意外と面倒で、かつペースが安定しないと気を使う。
ただペースが安定しないのは、その時の自分の状態が安定していないからに他ならない。
今回、ペースランナーに付いて走っていたときのラップ(EPSONくん調べ)を並べてみると、結構バラつきがあることがわかる。







6′15-6′21-6′04-6′10-6′17



6′05-6′15-6′11-6′08-6′21



6′10-6′11-6′12-6′19-6′22



6′15-6′14-6′10-6′08-6′07



6′15-6′04-6′23-6′09-6′14



………






もちろんアップダウンのあるコースなので、ペースが多少バラついていること自体はある意味自然。
ただそのペースの揺れが自分のリズムに合わないと知らず知らずのうちに体力を浪費しているのかもしれない。
また、このペースについていったことが無謀だったのか。
結果として撃沈したわけだから無謀だったのかもしれないが、想定していたペースより少し速いぐらいだったので
必ずしも無謀とは言い切れないと思う。
ただし「想定していたペースより少し速かった」ことには注目しておかなければならないかもしれない。
ネガティヴスプリットでいくなら「少し速い」は致命傷になりかねないからである。







②給水の取り方




これは①と関連性がある。
レース当日は気温が上がって暑くなることを予想していたが、
実際は雨がパラついたこともあり、体感ではレース後半になるほど気温が下がっていったように思われた。
そんな中で給水は十分だったのか。
ペーサーの後ろにへばりついていたこともあり、2つに1つは給水を飛ばしていた。
ペーサーは全部で4人。
給水になると彼らは代わる代わる離脱して給水を取り、少しペースを上げて先頭のペーサーに追いつく。
こっちはそんな余裕(特に気持ちの余裕)がないので、できるだけロスタイムを抑えるように一口だけ飲んですぐに追いつくようにスピードを上げる。
これはちょっと賢くないやり方だったのかな、と思っている。
少し遅れても、悠然と時間を使って徐々に追いつくようにしていれば、足を無駄に使わずに済んだのかもしれない。
またせっかくマイボトルを持っていたのに、ほとんどそこから給水しなかった。
25kmまでは、後半になればマイボトルを使う場面が出てくるはずだから、それまでは給水所を使おうと思っていた。
結局、その目論見どおりにマイボトルを使う場面は訪れなかったわけだが。
今後ペースランナーを活用するとしても、今回のようにべったりと張り付くのではなく
なんとなく相前後して走っていく、というやり方ならありなのかもしれない。






なお、補給食については25kmまでは計画通り取れていた。
ペースを落としてからは胃腸の調子も悪くなり、後半の補給は取れずじまいだったが・・・。
だから失速した時点でのハンガーノックはないと思われる。





③寒さ対策




上半身について、当初はファイントラック・スキンメッシュの上にアンダーアーマーのコールドギアを着て
その上にぐわぁTという装備を予定していた。
ただ、当日の気温が上がることが想定されたので、急きょコールドギアをアディダスのクールマックスに変更した。
もしかするとこれが裏目に出た可能性は否定できない。
25km以降、急激に体が冷えペースを落としていったからである。
前半は手袋を外すほど暖かかったのだが、雨が降り出して気温が下がってからは対応できなくなっていった。
やはりコールドギアで行くべきだったかという気はしている。
思い起こせば奈良マラソンの時はコールドギアを着用していた上にビニールポンチョ(asicsのロゴが入った300円ぐらいのやつ)をゴールまで着ていたんだよな。
うーむ、暑さにも寒さにも弱いとは、何のために自前の立派なミートテックを着ているのやらw











・・・・・・いろいろ書いてはみたけれど、なんかどれもピンとこないなぁ。
やっぱり練習不足ないしは走力不足
当日のコンディションに見合ったレースプランを選択できななかったこと
撃沈した主な原因なんだろう。
ただペースメーカーについて走れる経験はなかなかないので、そういう意味ではいい勉強をさせてもらったとも言える。
ちなみに「体重」はこの記事のNGワードですからwww





最後にランナーズアップデートのラップ表を掲載しておく。





京都マラソンリザルツ
























く、悔しい。
篠山では根性を見せたる(ボソ







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secret

No title

お疲れさまでした。ペース的には途中まで奈良と変わってなさそうなのでいい感じかなと思ってます。
肉離れで、思うように練習出来なかったのが痛かったと思います。

でも、篠山前にフル走っているので、篠山は期待できると思っています。

No title

此方もえーかわさんと同じく練習出来なかったのが一番だと思いますよ!!

ただ、篠山に関しては楽観視していません
このところの故障続きが気になります
疲れが今までより抜けにくくなってて疲労かま貯まってるんじゃないかと…

京都で無理してはるし、篠山迄に疲労抜けてるかと心配です

Re: No title

えーかわさん
ありがとうございます。
肉離れで練習を中断した影響がどれほどあるのかはわかりません。
むしろ本人的にはあまり影響はなかったように感じています。
したがって、篠山もあまり楽観はしていません。
制限時間との兼ね合いもあり、厳しいレースになると思っています・・・。



> お疲れさまでした。ペース的には途中まで奈良と変わってなさそうなのでいい感じかなと思ってます。
> 肉離れで、思うように練習出来なかったのが痛かったと思います。
>
> でも、篠山前にフル走っているので、篠山は期待できると思っています。

Re: No title

ちょーみんさん
ありがとうございます。
肉離れで練習を中断した影響がどれほどあるのかはわかりません。
むしろ本人的にはあまり影響はなかったように感じています。
ただ、篠山については楽観はしていませんが、悲観もしていません。
制限時間との兼ね合いもありますが、なるようにしかならないでしょう。
そんな中で最大限の粘りをお見せできるよう調整していきたいと思っています。





> 此方もえーかわさんと同じく練習出来なかったのが一番だと思いますよ!!
>
> ただ、篠山に関しては楽観視していません
> このところの故障続きが気になります
> 疲れが今までより抜けにくくなってて疲労かま貯まってるんじゃないかと…
>
> 京都で無理してはるし、篠山迄に疲労抜けてるかと心配です

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